山伏グリーンラインライド
夏休みライドの中で最もパンチ力の有ったコースは、13日に走った奥武蔵グリーンラインだったのですが、今回は毎度走るコースとは逆方向のルートとする事にしました。
6:30出発
天気の問題は無くGLはとても涼しいコースなのですが、補給ポイントが難しいのが難点なのでバランスパワー
を背中に入れての出発

名栗迄は先日覚えた飯能ルートを走ったのですが、前回あれだけ元気に咲いていたヒマワリは(その時の記事がこちら)この通り
少しさびしい出発となってしまったのですが取りあえず多摩湖へ

チェーンリング交換以来アウターローを使わない様に心がけて走るようになったので、何となくギアチェンジがぎこちない感じとなってなっている事を度々認識しながら進みます。
今回は秩父登山列車隊に遭遇する事無く無事通過
(^_^;)
飯能を過ぎて名栗のセブンでおにぎり大
とドリンク補給を行い最初の難関山伏峠へ向かいます。
名栗湖からのコースはこんな感じです。

名栗湖側から山伏峠へ向かうと、厳しい勾配となって約4km程度を走る事になるのですが、斜度は厳しい場所でも10%チョットという感じで、6~7%程度に緩む場所が度々やってくる整備された一般道なので、往来の車やオートバイを覗けば何時ものカメカメクライムで問題無くクリア出来ました。

ピークには標識が有るだけの峠ですので、写真を撮るのも車が来ないかキョロキョロしながらです
(笑)
次の目的地は正丸峠なのですが、山伏を下り始めて直ぐに正丸峠向けの分岐が有りますので、調子に乗ってどんどん下ると正丸トンネルの秩父側に出てしまいます.。 今回は十分注意しながら あぁ~っという間に到着

相変わらず無愛想クールな店員さんの居るお店でドリンクを補給し早々に再スタート 
(;一_一) ここに自動販売機設置出来ないんですかねぇ~

せっかく登った標高635mなのですが、GLへ向かうため200m以上下って299号の正丸トンネル入り口から分岐する林道刈場坂線の入り口へ
この先は林道で道が荒れている事を注意する看板が立て掛けられていますが、登って行く時は止まっているのと然程変わらないスピードなので
交通量が少ない林道の方が楽な気分で走る事が出来ます。

この路線は極端な急勾配は出てこないのですが、全長約5km標高差400mと地道に10%が続き途中から写真を撮る余裕も無く ヒーハー
ヒーハー
何とか登り切り駐車場へ到着

3方向から目指すこのポイントは、毎度休憩している自転車乗りで混雑していて、今回もこの写真を撮るために3人の順番待ちに並ぶ事となりました。(笑)
天気が良くとても良かったのですが、ボッチライドの悲しさかゆっくり休む事も無くGLへ突入する事に

ここを起点にGLを下り始めるのですが、コースの大半がこんな感じで緑のトンネルとないるので、真夏の直射日光を回避できる林道はこの時期最高のルートだと思います。

途中から少し余裕が出来て来ましたので、いい雰囲気の場所で何度か止まって写真をパチリ
登っているときは周りをじっくり見る余裕が無いので、ボッチライドの下りはこうやってフォトポタを楽しめる事がまた別の楽しみ方でも有るのです。

下り基調のGLだったのですが、部分的にある短い登り区間が気づけば10%越えだったりして・・・・
下りで足が固まってしまうので、短い登りでもかなり厳しく感じてしまう事と、管理人レベルだと獲得標高1,500mを超えた辺りから一気にパワーダウンしてくるみたいです。
マダマダ修業が足りませんねぇ~

北向地蔵でもパチパチ
ここでは手作り弁当を広げているカップルが2組
いやぁ~羨ましい
最後は何処から降りようかと考えたのですが、フォトポタの締めくくりはやはりこの場所しかないだろうという事で

定番の鎌北湖で一休み
ヘラブナ釣りの人たちで非常に混でいたのが残念でしたが、しばし釣りをしている人を眺めながら補給食をムシャムシャと・・・・・
この先は羽村経由で何時ものコースをポタポタ帰りました。
(ー_ー)!! ヤッパGLは登りの方が良いかも?
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6:30出発


天気の問題は無くGLはとても涼しいコースなのですが、補給ポイントが難しいのが難点なのでバランスパワー


名栗迄は先日覚えた飯能ルートを走ったのですが、前回あれだけ元気に咲いていたヒマワリは(その時の記事がこちら)この通り


少しさびしい出発となってしまったのですが取りあえず多摩湖へ


チェーンリング交換以来アウターローを使わない様に心がけて走るようになったので、何となくギアチェンジがぎこちない感じとなってなっている事を度々認識しながら進みます。
今回は秩父登山列車隊に遭遇する事無く無事通過

飯能を過ぎて名栗のセブンでおにぎり大

名栗湖からのコースはこんな感じです。


名栗湖側から山伏峠へ向かうと、厳しい勾配となって約4km程度を走る事になるのですが、斜度は厳しい場所でも10%チョットという感じで、6~7%程度に緩む場所が度々やってくる整備された一般道なので、往来の車やオートバイを覗けば何時ものカメカメクライムで問題無くクリア出来ました。


ピークには標識が有るだけの峠ですので、写真を撮るのも車が来ないかキョロキョロしながらです

次の目的地は正丸峠なのですが、山伏を下り始めて直ぐに正丸峠向けの分岐が有りますので、調子に乗ってどんどん下ると正丸トンネルの秩父側に出てしまいます.。 今回は十分注意しながら あぁ~っという間に到着


相変わらず


(;一_一) ここに自動販売機設置出来ないんですかねぇ~

せっかく登った標高635mなのですが、GLへ向かうため200m以上下って299号の正丸トンネル入り口から分岐する林道刈場坂線の入り口へ

この先は林道で道が荒れている事を注意する看板が立て掛けられていますが、登って行く時は止まっているのと然程変わらないスピードなので


この路線は極端な急勾配は出てこないのですが、全長約5km標高差400mと地道に10%が続き途中から写真を撮る余裕も無く ヒーハー




3方向から目指すこのポイントは、毎度休憩している自転車乗りで混雑していて、今回もこの写真を撮るために3人の順番待ちに並ぶ事となりました。(笑)
天気が良くとても良かったのですが、ボッチライドの悲しさかゆっくり休む事も無くGLへ突入する事に



ここを起点にGLを下り始めるのですが、コースの大半がこんな感じで緑のトンネルとないるので、真夏の直射日光を回避できる林道はこの時期最高のルートだと思います。

途中から少し余裕が出来て来ましたので、いい雰囲気の場所で何度か止まって写真をパチリ


登っているときは周りをじっくり見る余裕が無いので、ボッチライドの下りはこうやってフォトポタを楽しめる事がまた別の楽しみ方でも有るのです。

下り基調のGLだったのですが、部分的にある短い登り区間が気づけば10%越えだったりして・・・・

下りで足が固まってしまうので、短い登りでもかなり厳しく感じてしまう事と、管理人レベルだと獲得標高1,500mを超えた辺りから一気にパワーダウンしてくるみたいです。



北向地蔵でもパチパチ


ここでは手作り弁当を広げているカップルが2組


最後は何処から降りようかと考えたのですが、フォトポタの締めくくりはやはりこの場所しかないだろうという事で


定番の鎌北湖で一休み

ヘラブナ釣りの人たちで非常に混でいたのが残念でしたが、しばし釣りをしている人を眺めながら補給食をムシャムシャと・・・・・
この先は羽村経由で何時ものコースをポタポタ帰りました。

(ー_ー)!! ヤッパGLは登りの方が良いかも?
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